ホワイトニング

ホワイトニングとは

ホワイトニング

ホワイトニングとは、その名の通り、歯を白くすることです。
当院ではホームホワイトニングを採用しております。
歯科医師の指導を受けながら、ご自身で自宅で行っていただく方法です。 
お一人お一人、自分の歯型にあったトレー(薄く、柔らかいマウスピース)を作成します。
そのトレーの中に、薬剤(ホワイトニングジェル)を注入し、それに歯に装着し、寝ている間、薬剤を作用させ、歯を白くしていきます。

ホームホワイトニングの方法

1、まずは歯を磨いてください。 
2、マウスピースのホワイトニングジェルを入れる部分がぬれていたら、ティッシュでふき取ります。 
3、ホワイトニングジェルをシリンジから、歯一本につき、2本から3本線お入れください。 
4、マウスピースを歯にはめます。 
5、朝起きたらマウスピースをはずし、歯についているホワイトニングジェルは歯ブラシできれいにしてください。
また、マウスピースについているホワイトニングジェルは、水で流してきれいにしてください。
(熱湯は変形の原因になりますので使用しないでください。)
6、マウスピースはケースに保管してください。

ホワイトニングの安全性について

ご自宅で行うホームホワイトニングには、通常10%程度の過酸化尿素というものが用いられます。その安全性は世界中で認められています。

しかし、虫歯になっているのにホワイトニングを行うと、虫歯を悪化させる恐れがあるので、ちゃんと虫歯の治療をしてからホワイトニングを行なう必要があります。

当院でも、お口の中の虫歯をきちんと治療してからホワイトニング行っています。

※ホワイトニングを行うと、3人に1人くらいは歯がしみたり、歯ぐきが痛くなったりする人がいます。
そのような場合には一旦使用を中止し、不快症状が無くなってからまた再開して下さい。

ホワイトニングができない場合

【虫歯やひび割れがある歯】
歯に虫歯やひび割れがある場合には、薬剤によるホワイトニングを行なう前にそれらの治療を行う必要があります。

【詰め物や差し歯、ブリッジが変色している場合】
詰め物や差し歯が変色してしまっている場合には、ホワイトニングでは白くすることは出来ません。
この場合には、ラミネートベニアなどの方法で歯を白くする必要があります。

【妊婦の方】
妊娠中の方に対してホワイトニングが良くないというデータはありませんが、確実に大丈夫だというデータもないので、妊娠中はホワイトニングを控えていただきます。
どうしても歯を白くしたい場合には、一時的に歯を白くすることが出来る歯のマニキュアをお勧めしています。

【その他】
先天的に歯の変色が非常に強い場合や金属による歯の変色、歯の神経(歯髄)が死んでいる歯(失活歯)などに対しては、ホワイトニングでは十分な効果が出ないことがあります。
ホワイトニングでは十分な効果が期待できない場合は、ラミネートベニアなどがお勧めです。